一人になる不安とお金の考え方

暮らしを整える

父と同居しています。
もう高齢で、今は一緒に暮らせているけれど、
いつか一人になる日が来ることは、頭のどこかでずっと考えています。

一緒に暮らしているときは当たり前だったことも、
一人になったらどうなるんだろう、と。


一人になったとき、お金は足りるのか

正直に言うと、
自分一人の収入だけで今の暮らしをそのまま続けるのは難しいと思っています。

住宅費、光熱費、食費。
今は分け合っている部分も、すべて一人で支払うことになる。

「なんとかなるよ」と言えたらいいけれど、
楽観的にはなれません。

だからこそ、
不安をごまかすのではなく、
数字で見ておくことを大事にしています。

生活費はいくら必要なのか。
削れるところはどこか。
少しでも備えられることはないか。

家計管理をしているのは、
節約がしたいからというより、
「知らない不安」を減らしたいからかもしれません。


お金の不安は、心の不安ともつながっている

もうひとつ、
一人になることへの不安には
孤独もあります。

私は、もともと人とのコミュニケーションが得意なほうではありません。
自分から輪に入るのも、少し苦手です。

だから、
一人になったら
誰とも話さない日が増えるんじゃないか、
そんなことも考えてしまいます。

お金の不安と、心の不安。
実はこの二つは、切り離せない気がしています。


不安があるからこそ、できることもある

不安があるからといって、
毎日暗い気持ちでいるわけではありません。

むしろ、
「じゃあ今できることは何だろう」と
考えるきっかけになっています。

・生活費を把握しておく
・無理のない範囲で貯める
・一人でも心地よく過ごせる時間をつくる

全部完璧じゃなくていい。
少しずつでいい。

一人になった未来を怖がるより、
今の自分を守る選択を重ねていきたいと思っています。


一人でも、ちゃんと暮らしていけるように

誰かに頼れるなら、それもいい。
でも、
自分で自分を支えられる感覚があると、
気持ちは少し軽くなります。

お金の管理も、
暮らしの整え方も、
そのための土台。

一人になる不安があるからこそ、
お金について考えるようになった。

それはきっと、
悪いことじゃない。

そんなふうに、
最近は思えるようになりました。

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