袋分けの具体的な中身

家計管理

「袋分けって何を分ければいいの?」
これが、私が袋分けを始める前にいちばん悩んだことでした。

袋分けと聞くと、
「細かく分けないとダメそう」
「管理が大変そう」
と思われがちですが、実際は自分の生活に合った中身にすることが一番大切です。

今回は、私が実際にやっている袋分けの具体的な中身を紹介します。


私が分けている袋の中身

① 食費

スーパーやドラッグストアでの食材購入用。
外食はここに入れるか、別袋にするかは人それぞれですが、私は食費としてまとめています。

この袋があることで、
「今月あとどれくらい使えるか」
が一目でわかるようになりました。


② 日用品費

洗剤、トイレットペーパー、ティッシュ、シャンプーなど。
食費と混ざりやすいですが、あえて分けることで使いすぎ防止になります。

「まだ残ってるから今月は買わなくていいな」
と判断しやすくなりました。


③ 医療費・ペット医療費

病院代、薬代、介護に関わるちょっとした出費用。
毎月必ず使うわけではないけど、急に必要になるお金なので分けています。

ここにお金があるだけで、気持ちの安心感が全然違います。


④ 自由費

カフェ代、文具、手帳、ちょっとした楽しみ用。
我慢しすぎないための袋です。

この袋があるから、
「これはダメな出費かな?」
と悩まずに使えるようになりました。


⑤ 予備費

想定外の出費用。
足りなくなった袋があれば、ここから補充します。

全部を完璧に管理しようとせず、
逃げ道を作る袋としてかなり重要です。


⑥ 自己投資

本や雑誌を買う費用。
本や雑誌を読んでインプットするのが好き。

自由費とは別に、
好きを楽しむためとして使用します。
月によっては準備しないことも。

袋分けをして変わったこと

袋分けを始めて一番大きく変わったのは、
使いすぎなくなったことです。

お金を「数字」ではなく「目に見える形」で管理することで、
今使っていいお金と、そうでないお金の区別がはっきりしました。

結果的に、
「カード払いが怖い」
「今月大丈夫かな?」
という不安も減りました。


袋分けは正解がひとつじゃない

袋分けの中身に正解はありません。
大切なのは、自分が管理しやすいこと

最初は3袋くらいからでも十分です。
慣れてきたら、必要に応じて増やしていけばOK。

「続けられる形」を見つけることが、袋分け成功のコツです。

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